2021年3月26日金曜日

あなたは何のために生まれ、宇宙はどのように誕生したのか?その答えの書かれた『太陽の法』

あなたは『太陽の法』という書籍と出会うために、今世生まれてきたのかも知れません。

ノストラダムスも『太陽の法』が説かれる時、私の恐怖の予言は終わると予言を残したように、この書は人類の歴史を大きく変えるものです。

太陽の法』は大川隆法先生が1986年の九月に発表された、初めての理論書となります。

それまで先生は、霊言集を出されておりましたが、先生ご自身のお考えを中心に書かれた書物はこれが初めてのものです。

その後は数多くの書物をお出しになられ、すでに三千冊近くの書籍を出しております。

太陽の法』は初期の教えの中心をなすもので、非常に深遠で壮大な法が説かれているのが特徴です。

詳しい内容は直接読んでいただくとして、まだ読まれていない方に、いったいどのような書物なのかを事前説明として書いてみたいと思います。

まず第一章は「太陽の昇る時」とあり、仏とは何か?や存在と時間などの存在論を説かれ、そしてこの宇宙が出来た経緯から、宇宙の構造、どのようにして宇宙は誕生してきたのか?我々人類はどのように生まれてきたのか?地球系霊団の発足やその移り変わりについて書かれています。

まさに宇宙の創世の秘密から、人類誕生の神秘にいたるまで容易な言葉で説かれています。

宇宙はどのようにして誕生したのか?私たちは何処から来て何処へ行くのか?

こうした問いは誰しも抱いたことのあるものでは無いでしょうか

明確な答えも出せずに、いつしか忘れ去ってしまっているのかも知れません。

ですが『太陽の法』には第一章において、その真実が説かれているのです。

なにゆえ私たちは誕生したのか?宇宙はどのように生まれたのか?

それらの根源的な問いに答える書物となっています。

その答えが知りたい方は、ぜひ『太陽の法』を手に取って紐解かれてください。

第一章の冒頭には、「仏法真理の太陽」とするお話があり、人類の歴史の中で仏法真理が人々の守り、導いてきた話がされます。

世界には色々な宗教があり、キリスト教やイスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教や日本神道など、いろんな宗教がありますが、それらは根源では仏という同一のものから出てきたものであるという教えです。

地域や時代、そして説かれる人間によっていろんな色彩を帯びた教えとなっていますが、もとは仏が人々を守るために地上に降ろされた教えなのです。

それは決して幸福の科学だけが正しく、他の宗教は間違っているという事ではなく、いろんな時代に仏の使いが地上に降りて、仏法真理を広めたという歴史があったのです。

現代の日本には神も仏も信じない人が多くおりますが、人類史上でもっとも偉大な人物とされる釈尊やイエス、モーセ、ソクラテスも、みな神の存在を信じていました。

彼らは神仏の目から見て人間として正しい生き方を説いたのです。

そうした人類史の偉人が述べている事が、まったくの絵空事だとは言い切れるでしょうか?

歴史上、釈尊以上に偉大な智者はいないはずです。

イエス以上の人格者もいなかったはずです。

であるならば私たちは謙虚になって彼らの言葉を受け止めないといけません。

そうした事を同書では説かれています。

過去から仏法真理は説かれており、人々を教え導いてきましたが、今回それがさらに一段と高度に広大な教えとして説かれているのです。

ぜひこの人類史上最高の真理が説かれた書を読まれてみる事をお勧めします。

あなたの求めていた答えがこの中に潜んでいる事でしょう。

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